生き辛さを感じる方は「ADHD」等が考えられます。~マンガで分かる心療内科~

ADHDがうたがわれる症状には
・話が聞けない
・集中できない
・先延ばしにしてしまう
・記憶できないなどがあります。
その特徴が、子供の頃(DSMⅣでは「7歳」・DSM5では「12歳」)からあった場合となります。
誰にでも思い当たることですが、程度が非常に強いとか、頻度が高く生活上大きな支障があると判断される場合に、ADHDと診断されます。
原因として「ワーキングメモリー」という脳の機能が十分に働いていない、前頭葉の血流がやや少ない、
発達特性に起因するものであるため、当人の努力が足りないとか育て方に問題があるということではないようです。

また約60%の人で成人期にも症状が残るとされています。
成人期では、子どものころと比べて多動が減る傾向にありますが、じっとしている場面(会議等)が苦手であり社会生活に順応しにくくなる場合があります。

程度により、個性とされ、障害とは気づかれにくく、本人の努力が足りないからと批判される回数が多くなると、自己評価が下がってしまうことが懸念されます。早期に周囲のフォローを得る等の環境を整備し、特性を活かして豊かに生きる方法を見出しましょう。

さらに詳しくは、こちらのマンガをご覧下さい。

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他に生き辛さを感じてしまうのは、適応障害・境界性人格障害・パーソナリティ障害・自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)・統合失調症・強迫性障害・躁うつ病・双極性障害・過敏性腸症候群・PTSD・トラウマ等が考えられます

さらに詳しくは、こちらのマンガをご覧下さい。

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